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医療業界の闇とは

はじめまして!!

今回は医療業界の闇について記事にしていきたいと思います

 

がんは治療するより、放置したほうが長生きする。と言い切る。
「がん」について、いきなり強めの言い切りが発動しています。

なんと、「がん」になったときに、抗がん剤治療を始めとした"治療"を行うのは、逆に寿命を縮めているのだそう。

 日本人のがんの9割は、治療するより放っておいたほうが、元気に長生きできます。 
スキルス胃がんであっても、数か月で亡くなった人はゼロ。普通に暮らしながら、3年から9年も生きた人が何人もいます。 
じゃあ、なぜ医者は抗がん剤治療に踏み切るのか?

答えは「儲かる」からです。まぁ、そもそも「がん」というのは、悪性であっても極めて進行が遅いものが大半だと言います。

それを抗がん剤放射線治療を行うことで、一時的にがん細胞を縮小させるよりも、その治療が身体へ悪影響を及ぼすデメリットの方が圧倒的に高い、ということなのです。

1990年に、アメリカ議会に提出された技術評価局報告書ですでに、「抗がん剤放射線などは病巣を一時的に縮小させるが、この縮小は無意味であり、延命効果が認められない上に、患者の生活の質を悪化させる」と断定されています。 
かなり衝撃じゃないですか。「断定されています」って。

がんで苦しみ抜いて死ななければならないのは、がんのせいではなく、「がんの治療のせい」です。でも、医者は必ず「がんのせい」にします。騙されないように。 

 

世界の医療業界は闇だらけです。インフルエンザや子宮頸がんなどの予防ワクチンは、摂取した人が発症している印象が強いです。WHOなどはこの世から消してしまわないといけません。


今大問題になっているコロナウイルス、インフルも同様です。いいですか!絶対にワクチン接種してはいけませんよ。医者も本当の事を聞かされていないのかも知れません。

 

手洗い・うがいも過度にやってはいけません。自己免疫力を高める食事やストレス解消法を見つけて普段から無理なく取り組んでください。罹患する人としない人の差を学んで下さい。「罹患したらどうしよう」という不安が最も恐るべき心理です。不安や恐れが現実を引き寄せるのです。マスクが売り切れたら困ると思い込まないことです。マスク製造業者が喜ぶだけです。マスクなんて息苦しいだけであまり効果はありませんよ。今回のいコロナもインフルもガンも花粉症も依存症も全部作り出されていますからね。惑わされないよう、冷静に自分と大切な人を守ってください。お願いします。

 

東京オリンピックは開催できないんじゃないでしょうか?そもそもオリンピック自体が利権の塊であり、選手に全く罪はありませんが、あまり興味はありません。それよりも、今回の政府が執った休校措置は社会制度を改革するという意味において、とても興味深い。学校や会社に行かなくても、学習や仕事をすることが可能であるというデータを残すことができます。家族で過ごす時間も増え、健康に対する意識も高まる。普段通りに暮らせることが如何に幸せであることなのかを考える良い機会だと思います。コロナよりも毎年起こるインフルの方が死者数は断然多いにも関わらず、大げさだと思えるほどに世界中で騒いでいます。ある意味、良いことだと私は考えます。このまま、私が考える理想の世界になるような改革の大波が来てほしいと心から願っています。

 


白血病や高血圧なども同様です。【手術や投薬を行うこと】が西洋医療の本質だと私は思っています。要するに、金になることをすることが主たる目的なのです。

 


また、製薬会社も医療機関と癒着をしている関係上、金になることに注力します。従って、病院に行って薬を貰って飲んでも何も良いことはないと思ってほしいのです。

 


一方東洋医学では、対処療法ではなく予防を主な目的としています。これも以前記事に書きましたが、病気をしない環境を工夫して作ることが大切です。

 


和食中心の食事、適度な運動、新鮮な水や食材、ストレスを上手く解消する工夫など、健全な環境を創造することが健全な身体と精神を作ることに繋がります

 

如何だったでしょうか?

衝撃的な事ばかりだったと思います

是非周りの人に教えてみてはどうでしょうか

最後まで読んで頂きありがとうございました